近年、リチウムイオン電池からの発火に伴う火災が増えています。
リチウムイオン電池は私たちの身の回りの様々な製品に使用されており、小型で便利な一方で衝撃や熱に弱く、破損や圧力が加わると発火する危険性があります。
使用中の事故だけでなく、家庭ごみや不燃ごみに紛れ込んだリチウムイオン電池が、ごみ収集車内で強い衝撃を受けることで発火し、火災につながるケースが報告されています。
この現状を踏まえて、奈良市消防局では不要になったリチウムイオン電池の回収ボックスを市内の消防署に設置します。

モバイルバッテリー回収チラシ [PDFファイル/344KB]
正しい取り扱いについて
・強い衝撃を与えない。
・高温になる場所(直射日光の当たる車内など)に放置しない。
・充電は必ずメーカー指定の充電器を使用する。
・膨張や変形、異臭、発熱などの異常がみられた場合は使用を中止する。
詳しくはこちらをご覧ください。
リチウムイオン電池総合対策ポータル本部 | 総務省消防庁<外部リンク>
皆さまへのお願い
- リチウムイオン電池をそのまま一般ごみに出すことは非常に危険です。火災はごみ収集車や処理施設だけでなく、周囲の住宅や人命にも影響を及ぼすおそれがあります。適切な取り扱いと正しい処分を行うことで、火災を防止することができます。
- 持ち込まれる前に、必ずメーカーのホームページ等で「メーカー回収(リコール)対象」かを確認してください。
- 持ち込みされる際は、端子部分にテープを貼り絶縁してください。また、液漏れや著しく変形したものは回収できません。
- 各種ポータブル電源、ソーラーシステム等の蓄電池、車、バイク、船舶のバッテリー及び電動アシスト付き自転車のバッテリーにつきましては回収対象外です。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
<外部リンク>
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