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学生向け創業機運醸成事業「ならわい for students」
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令和8年度も「ならわい for students」を実施予定です。
詳細が決まり次第、ホームページや産業政策課SNSでお知らせします。
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「ならわい for students」とは
本事業では、学生が奈良の企業の新規事業や課題解決に取り組みます。学生が地元企業や身近な起業家、他大学の学生と交流することで新たな価値観に出会い、市内における「しごと」の多様な選択肢を知ることで、創業機運醸成および奈良市の関係人口の創出を図ることを目的としています。
「起業したい」「地域と関わりたい」「奈良をもっと面白くしたい」といった自分の中にある想いをかたちにする3日間の短期集中プログラムです。
ならわい for students特設サイトはこちら<外部リンク>
令和7年度プログラム概要
「ならわい for students~文化のまちをつくる3日間~」
学生が奈良の企業の新規事業(なりわい)に取り組む短期集中プログラムです。企業からのお題に対して、5人がひとつのチームとなり、企画に取り組みます。企画立案のレクチャーを受けた後、フィールドワークを行い、アイデア創出から提案まで、事業経験を積んだメンターのサポートを受けながら、進行していきます。事務局(運営)はBONCHIを運営する一般社団法人TOMOSUが行います。
受入先企業・テーマ
- 株式会社中川政七商店
「暮らしの工芸を再発見する仕掛けづくり」

- 株式会社砂糖傳増尾商店
「“甘い”の新しいかたちをデザインする」

【令和7年12月4日開催】
プレイベント「やりたいことの見つけ方・はじめ方」
「ならわい for students~文化のまちをつくる3日間~」の開催に際して、説明会を兼ねたプレイベントを開催しました。学生と奈良で活動する起業家の皆さんが集まり、トークセッションや交流を通して「やりたいこと」やこれからの人生について考えを深めました。参加した学生からは「視野が広がった」「何かに挑戦したくなった」といった前向きな感想が寄せられ、新たな挑戦への一歩につながる場となりました。




【令和8年3月4日~7日開催】
ならわい for students~文化のまちをつくる3日間~
令和8年3月4日~7日にかけて「ならわい for students~文化のまちをつくる3日間~」を開催しました。様々な学校・専攻・学年の学生15名が4チー ムに分かれ、受入先企業からのお題に対しチームごとに企画を検討。限られた時間の中で企画を練り上げ、受入先企業に提案しました。

DAY0 チームビルディング研修
ならわいfor students初日、学校・専攻・学年が異なる多様なバックグラウンドを持つ15名の学生がBONCHIに集いました。4チームに分かれ、チームビルディング研修を通してこれから3日間を共にするメンバーと関係性を築きました。


DAY1 企画立案講座・受入先企業ヒアリング
企画立案講座からスタートし、企画提案のために必要な考え方や知識、コンセプトの作り方を学びました。午後は、受入先企業にご協力いただき、テーマ説明と質疑応答の時間を設けました。学生からは次々と質問が寄せられ、企業が大切にしている思いや、テーマに対する企業の考え方、企業が感じている課題などについて深掘りしていきました。




DAY2 企画検討・中間発表
企画検討を重ね、研修講師・メンター・運営メンバーに対しこれまで考えてきたアイデアを発表。フィードバックを受け、方向性を再検討するチームや、さらに内容を深めるチームなど、最終発表に向けてさらに提案内容を練り上げていきます。


DAY3 最終発表
ついに迎えた最終発表では、どのチームも中間発表からブラッシュアップされ、学生ならではの視点や経験が取り入れた提案が並び、受入先企業からは好評のコメントをいただきました。
振り返りでは、この3日間の歩みを振り返るワークを実施。最後には、メンバー同士で感謝や良いところを伝え、互いを称え合うあたたかな時間となりました。






プログラム参加者の声
・難しいテーマだったが、自分自身の成長や自信につながった
・心理的安全性を感じながら挑戦できる場だった
・ビジネスの基礎的な部分を学ぶことができた
・普段は関わることのない多様なバックグラウンドを持つ人と意見を交わすことで、新たな考え方を知ることができた
・奈良が好きという思いをもっと強くするきっかけになった
・これからの社会人生活の中で自分がやっていきたいことが明確になった
過去の様子
その他関連事業
「奈良市に移住し起業する」という働き方のきっかけを提案する、奈良県外在住の社会人向けのプログラムを実施しています。
