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奈良市寺山霊苑納骨堂について
誰もが利用できる、個別の「永代収蔵」を開始しました。[令和12月23日供用開始]
寺山霊苑納骨堂を改修し、新たにご遺骨の永代(無期限)収蔵を行います。
先祖代々のお墓があるけれど、将来、管理する人がいなくなったらどうしよう。
将来、お墓のことで子どもや孫に負担をかけたくない。
いま、お墓がなくてどうしたらいいか不安。
奈良の町や歴史が大好き。いつまでも大好きなまちとつながりたいがどういう方法があるだろう。
こんなご不安やお悩みはありませんか。
皆様のこうしたご不安やお悩みを解消する方策のひとつとなることをめざして、寺山霊苑納骨堂でご遺骨の永代収蔵サービスを開始します。
寺山霊苑納骨堂のご案内
納骨堂をリニューアル
永代収蔵の実施に合わせて、築50年となる現在の納骨堂を全面リニューアル。これまで長きにわたり多くの方が手を合わせてきた祈りのである場であることを尊重し、現状の施設を活かしてリニューアルを行います。
昭和44年に建築された現在の納骨堂(寺山霊苑)は、高円山(たかまどやま)の山麓に位置します。高円山は現在では「奈良大文字送り火」で有名ですが、その青く美しい姿は、古くから景勝地として親しまれ、奈良時代には万葉集に多く詠まれた歴史ある場所です。
また、高円山からは奈良の町が一望できるとともに、市街地からも青々と美しい高円山を仰ぎ見ることができます。この山の麓、自然環境的にも歴史的にも恵まれた立地で、納骨堂が新たなコンセプトで生まれ変わります。
奈良の歴史と街を見守り続ける高円山
「活きた森と泉」に抱かれた納骨堂へ

『活きた森』と『泉』 = ビオトープの中にある納骨堂
高円山は奈良のまちに水と風をもたらす山です。納骨堂は、その青くすがすがしい「活きた森」と、循環の象徴である「泉」を連想させる場所とします。周辺には四季折々の植栽のほか、高円山の湧き水を活かした水盤を、納骨堂の周囲に配置します。
■施設全体について(イメージ)

納骨堂、管理棟、トイレ、外構の一体的な改修を実施。バリアフリー化も。
区域全体を一体的に整備し、デザインコンセプトを統一します。管理棟は新築。また、多目的トイレの設置や車いす用駐車場の整備を行い、必要なバリアフリー化を進めます。
ご遺族等が大切な方を思い出す場、大切な方を通して人々がつながる場に
ご遺族等が気軽にお越しいただき、ゆっくりと大切な方を思い、語りかけ、心安らいでいただける場として、また、ご親族等が納骨堂への参拝を通じて定期的に集まり、絆を深めていけるような場となるよう整備を行います。納骨堂の前に祭壇を設置し、いつでも参拝できるようにします。
参考:寺山霊苑について
白毫寺町地内に、昭和44年9月に墓地数939区画と、ご遺骨を有期限でお預かりする祖霊堂(納骨堂)を整備し供用を開始しました(面積22,134平方メートル)。
寺山霊苑は世界遺産に近い大和青垣国定公園内の高円山山麓に位置します。自然豊かで静かな環境に囲まれ、墓地内からは市内も一望できます。
- 所在地
奈良市白毫寺町984番3(駐車場有) - 区画数
939区画(1区画 4平方メートル)
永代収蔵&奈良市への寄附プランを8月開始予定~ふるさと納税を活用~

※画像はイメージです。
■「お墓は大好きな奈良市で」「奈良市に何かを遺したい」その想いを形に
永代収蔵と、奈良市へのご寄附を組み合わせたプランをご用意いたします。申請者(寄附者)が市外の方であれば、ふるさと納税の返礼品として、永代収蔵にお申込みいただくことが可能です。さらに、寄附の使途(使い道)をご指定いただくことで、奈良市の児童相談支援や、ひとり親家庭等への支援、動物愛護事業、文化財の保存や活用事業などに活用されます。
「お墓は、ぜひ愛する奈良市で」「奈良市のために何か遺したい」という想いを持ってくださる皆様は、この「永代収蔵と奈良市へのご寄附プラン」をぜひご検討ください。
詳細については、主要なふるさと納税ポータルサイトで、令和7年8月以降掲載開始予定です。
ふるさとチョイス<外部リンク>(受付中)
- 寄附額
(ア)27万円(死亡時に本市に住所を有していた人のご遺骨である場合)
(イ)50万円(死亡時に本市外に住所を有していた人のご遺骨である場合)
