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身近なところから考える「人権」
人権は、特別なことではなく、日々の「相手を大切にする」ことから
「人権」と聞くと少し難しく感じるかもしれません。
人権とは、特別な人に関わるものではなく私たち一人ひとりが、かけがえのない存在として大切にされ、自分らしく生きるための権利です。

日常の生活や職場等でこんなことはありませんか?
・年齢や性別、障害の有無などで、決めつけた見方をしてしまう
・「これくらい普通」「昔からこうだから」と相手の困りごとを見過ごしてしまう
・相手の話を最後まで聞かずに判断してしまう
・自分と異なる意見や働き方を「理解できない」と遠ざけてしまう
これらは、誰にでも起こり得る身近な出来事です。
人権を傷つけることは、いつも明確な悪意から起こるとは限りません。
何気ない一言や思い込み、「当たり前」が誰かにとっては負担や生きづらさにつながることがあります。
大切なことは、「自分はどういうつもりだったか」だけではなく、「相手はどう感じたか」を考えることです。
一人ひとりが相手の立場に立って考え、互いの違いを認め合うことが、誰もが安心して暮らせるまちづくりにつながります。
